寝言は寝てから

荒川弘ファンのてきとうなおしゃべり。

みろす



今日は最後のミロスってきました。
もう5、6回見たけど、最後にもっかい、いいホールでど真ん中で見たい!と思って。(でも、地方巡業で近所に来たらまた見てしまうやも…)

初めての新宿ピカデリーで、サインポスターの写真も撮った!
わーい荒川先生のサイン〜♪

ってことは、試写会、先生いらしてたのかしら?
新宿ピカデリーはバルコニー式の特別室があって、入口も一般と別だから、イベントの関係者席として使えるのねえ〜。


ミロスは動画がものすごくて、何度観ても快感なの。
今日はモブの動きと、アルのふんどしのはためき(笑)と、カメラのパンをチェックしました!

興奮気味で、以下ネタバレです。
でも、もう見る人は見てるよね?
で、見てない人はもう、ネタバレとか別に気にしないよね?こんな日記にいらしてる、物好きな皆様は(笑)

では、今回どこを楽しんだか解説〜!

まずカメラ。
たとえば、幼いジュリアがお兄ちゃんと研究書をのぞきこんでる室内。会話の間にごくゆっくりとカメラが右へ動いてるの。
ここに気付いたらほかの場面のカメラも気になるじゃないですか!
もうね、それはもう的確に、カメラを流し、揺らしているのですよ!間があると、どこか動かす。こだわってるよう〜(笑
最後のジュリアとアルが高台から眺めるシーン。カメラは固定だけど、これまたごくゆっくりと雲を動かしてるの。それがあの爽やかな風の感じを生んでるんだ。はふ〜。

そして最高なのはエンドクレジットの機関車!
森林を抜けてくとことか絵をどんどん重ねていって、たぶん6、7枚は重ねてるんじゃない?
それから夜になるとこ、最初は町の窓明かりがあって、それから窓明かりが消えて、そんで朝になんのよ!
流れ星の向こうに、中央軍指令部のシルエットなんよ!
もう物語は終わったのに、この懲りよう!そう、映画はエンドロールが終わるまで映画。それを分かっているスタッフ!そしてやらせちゃうスタッフ!!(笑)
今回、上映と製作の制限時間は決まってるけど、使用枚数にはたぶん全く制限つけてないよね!(笑)

それからモブだとね、たとえば前半の「車上の戦い」のあたり、モブの動きが一斉でない(順次動かす→絵をいっぱい使ってる)とか、逆に驚いて視線をよこすのは一斉の動きとか、もうもう、ものすごく「自然に見える動き」を考えて考えて描いてるの〜!
(だから後半、テーブルシティーに誰一人モブが居ないのが、気持ち悪いの〜!)

そして今回、エドのお色気が控え目な代わりに、アルのふんどしがもう素敵なのっ!(笑)
だって、クラッカー鳴らしてガラスばーん!のとこ、ふんどしが股をくぐってはためくのよ!
溶岩を止めようと立つ後ろ姿のとこ、向こうからの光にふんどしが透けてるのよ!
いやんもうっ!カッコいいだけじゃなくお色気まで担当って、今回の映画のヒーローは間違いなくアルねっ!!

と、今回はこんな感じで堪能しました。


前回は声優さんの演技力に。
ミランダの玉川さん説得力ある声スゲー!この声だから長々とした解説台詞が飽きないんだよなあとか。
ソユーズの梅津さん上手すぎ!小物っぽい怒りの表現がたまんない!とか。
ソユーズと兄さんのやり取り大好き。今回のエドは固い役回りが多いからちょい上滑り気味なとこもあるけど、ソユーズとだとがっちり演技が噛み合っておんもしろいの!

あと、ここで最初に谷底に降りた時からバタネンの台詞があるだとか、ジュリアが「兄さん…!」と息を飲むっつー感情演技をしてるとき向こうにペドロがいることに気付いた。ほほう〜。


その前はひたすら兄さんを。
だってエドが好きなんだ!!

今回のお話って、強く健気な主人公ジュリアに、彼女を利用しようとする悪役メルビンと、彼女を助けようとする少年アルがいて、その少年のパートナーがエド。じゃない?
原作主人公ってことでヒロインがいない間「だけは」画面の中心に置いてもらえるけど、物語の登場人物としてはジュリアの姉的立場のミランダの次、5番目あたり?

そんなエドだから、アルが「ボクが(溶岩を)止めにいく」と言うシーン、ジュリアの表情は3枚くらい使って描いてるのに、エドは止め絵。うおう!そのぽかんと開いた口をぎゅっと引き結ぶくらい描いてくれー!…んが、5番目あたりのキャラなんでしょーがない(涙)

だからエドが活躍する貴重な場面は、がっつり網膜に焼き付けないと!
セントラルにいる間のエドは、その後のエドを描いた人と絶対別人だよね!汽車に乗るまでのエドの、あの美人さと言ったら!!
や、その後の悪ガキ感満載のバトル要因エドも大好きですけどね!(笑)


そのまた前はバトルを。
えーと、3回目か。ここでようやく、誰が何やってんのか把握できた。それでも狼キメラの動きと亀田動画はまだ全部は捉えきれてなかったなあ。
ともかくこの後も、何回観てもバトルのシーンになると背中を座席につけてらんない。もう身を乗り出して注視しちゃう(笑)
あと、電撃の派手さ、躍動感も。星精製装置をジュリアがぶっ壊すとこの電撃の動きとかすげえカッコイイ!

その前はストーリーを中心に。
そして最初は、もう嬉しさにいっぱいいっぱいで、なにも考えずに(つか考えられずに)見てました。

はー満足!
同じ映画をこんなに何度も観るって初めてだよ〜。
まだ語りたいな。また時間あったら感想続き書きます〜v

広告を非表示にする