鋼の錬金術師「ミロスの聖なる星」DVD見せてもらった!
こないだの日曜日はミロスパーティーでした!
友達んち行って、一緒にミロス見ておしゃべり~♪ はー楽しかった!
「動画が気持ちいいんだよねー」
「うんうん」
「ほんっと凝りまくり!」
汽車がテーブルシティーに向かい、谷を渡るシーン
「ここ好き!」「うん好き!」「うんうん!」
3人で同意!
「音楽がいいよねー」
「なんていうかさ、土っぽさが、鋼に合ってる」
「そうそう!土っぽさ!」
「街のデザインとかすごい良いよね!」
エドがゴン爺の工房に連れ込まれるシーン
「ここ好きー!」「うん好きーv」
ウィンリィ登場
「映画のウィンはいつも出しときゃいいでしょなのが…」
「もっと空気読める子なのにぃ」
「でも服ピンクかわいいv」
「うん可愛いv」
「好きだ~w」
「ジブリっぽさてかコナンなとこと、原作ヨキの、いいコラボw」
「うんうん!」
ジュリア
「やっぱジュリアが主人公…」
「でもジュリア良い子」
「うん、良い子!」
アル
「いつもヒロインと良い感じになるのはアル(笑)」
「でもジュリアに向かって、女の子がとか言って、自分だって14歳なのに」
「脚本ちょっとアルが子供って忘れてるよね」
そんでまたジュリア
「やっぱジュリアがヒロインだよ。唯一衣装チェンジしてる」
「あ、髪型も変えてる」
「ほら、だからヒロインw」
ジュリアとアシュレイのバトル
「ヒロインが脱がされてるのにいやらしく無いのがイイ」
「うん。バトル中だし」
テーブルシティ発動!立体錬成陣!
「ここキレー!」「うんキレイ!」
逃げるアシュレイと追うエドたち
「ほら、ここでアルがジュリアにコート着せるの。兄さんの服剥いで女の子に!w」
「アル紳士!」
エドのバトルシーン
「あっほら兄さんだってジュリア守ってるじゃん!でも何でアルみたくいい雰囲気にならないの?」
「……身長差?」
そこ?!そこですか?!(笑)
ロイロイ
「何でそこで降りるの!」
「なのに活躍シーン削られてるし~!」
病室のアシュレイとジュリア
「このシーン好き」「いいよね」
別れのシーン
「アルかわいいv」
「でも原作アルならここで視線外さない、真顔でキレイになったって言う。ここで照れるからジュリアにスルーされるんだよ。だからジュリア主人公w」
去るアシュレイ
「ここもいいよね」「イヤリング持ってったんだよね」
エンディング。ラルクの歌が流れ汽車が走っていく
「ここがいい!ここのためにDVD買った!」
「うちの息子にね、観る?って言ったらミロスは流血多すぎてちょっと…って。でもエンディングは好きってここ観てたw」(笑)
「ロイのバトルを描く暇は無くても汽車を描く時間はあったというw」
「豪華だよね!何枚絵を重ねてる?」
「ここ任された人すごい楽しそう」
「俺の好きにしていいっすよね、って言って監督が忙しすぎて適当にうん、って言ったら本当に好きにしたとかそういうw」
「映画全体がさ、好きで描いてる~!って感じがして、それがいいよね!」
「うんうん!」
はー面白かった!
映画から離れてしばらくすると、もっとこうして欲しかったな、ああして欲しかったな、って気持ちもちょっとあったけど、映像見たらそんなの忘れちゃって。
うん!本当に心地いい動画だった!!
結論。
ミロスはジュリアと汽車の映画でした!←w
それから、初回限定版の付録どっさりも持ってきてくれて。
メイキングDVDも鑑賞しました。面白かったー♪
結論。
スタッフ、「熱い」と「重い」しか言ってないじゃん!(笑)
あー。もっかい鋼やってくんないかなー。
もちろん原作も読みたいけど、今は荒川先生は銀の匙だしそれが良いと思うから、新作をボンズに作ってもらいたいなあ。
「リンが主人公とかいいんじゃない?」
「あっ私もそう思う!宮野さん主人公声だし!」
「そうなの?」
「FA観てよー!とっても合ってるよ!」
「そうそう、王子様っぽい」
「うん!原作より上品w」
「リンが主役なら陰謀モノも行けそう!」
「アルも出せるし」
「中華なゲストキャラとか」
「チャイナドレスのヒロインv」
「スリット入ってて」
「私はチラリズムのがいいな。普段は見せない」
「でも蹴りとかしたときキレイな脚が!」
おーい、みんなどこに行っている(笑)
でもこのとき脳内再生されている画像は、やはり鋼な、むっちりしっかり肉のついた健康的な脚なのですv
「牛とか水牛とかw」「あー観たい~!」
ほんっと、どっかでこっそり企画が進行していませんかね?ボンズ様…。
「でもまあスクエニがまた儲けたくなったら鋼やるよ!」
そこか?やはりキーマンはそこなのか?!
そんで、お借りした鋼の薄い本をちまちま読んで、今また鋼再燃です。えへ~v
あー楽しかった!
結論。
やっぱり鋼は良い!!!