いただきます
銀匙11巻はたくさん印象に残ってるけど、最初に思ったのは見返し作者ひとことを読んで
あ、荒川先生、怒ってるっぽい?
でした。
時期的にもしかすると、「ごはんじゃない」の頃だったんじゃないかなあ?
あれはもう、腹立たしかったよ!
NEVERまとめでギャグイラストに加工して笑い飛ばしてるの見て、すごく慰められたよ…。
ああいうのの一員さん、かなり前にそーゆーパンフ、荒川先生に送ってるのね。(ブログで書いてた)
だから荒川先生もご存知なんですよ、アレ。
もしかしたらだけど、それで11巻見返しの言葉があの、直接的な言葉になったんじゃないかなーなんて思いました。
婉曲表現だと通じないんだもん。
もちろん私の思い込みかもだけど!!!
ポリシーとかってさ、
「私にはこれが必要で、とても良いものだと知っているけれど、他の人が全員こうすべきだとは思いませんよ」
って仰る方のほうが、本当はずーっと多いんだけどなあ。
そういう真摯で優しい人たちの言葉はとてもすんなり聞けるのに。
ネットでは鋭い声を張り上げる人のほうがどうしても目立っちゃうので、ううむ~。
「正論に大声は不要」は、真実だなーと思ったり。
ま、こゆこと考えてると「メシが不味くなる」ので、この話はここでおーしーまい!
.