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寝言は寝てから

荒川弘ファンのてきとうなおしゃべり。

アニメ誌2つ、ニュータイプとアニメディア

ニュータイプは春アニメ特集の二番目、見開き2ページでした。

イラストの写真は公式ツイッターで →こちら

絵で注目は、アルスラーンでも馬でもなく。

上のリンク先には写っていない、左ページの背景画です!

荒川版では四角形の王都エクバターナ。アニメでは六角形にするようです。ほほう。

王宮がど真ん中は良い感じ。

荒川版の、左右対称じゃない都市設計は、なんとなく違う感じがしてたの…。もちろん荒川版もまたきちんと資料に当たってデザインしたんだろうけどね!

インタビューは、プロデューサー黒須礼央氏。

もやしもんリターンズ聖☆お兄さんのプロデューサーですが、鋼のシャンバラでもアシスタントプロデューサーだったそう。

所属はNBCユニバーサルエンターテインメントジャパン会社HPリンク

てことは、「アルスラーン戦記制作委員会」の主要な出資者がココということですね。(当然に講談社、光文社、らいとすたっふも入ってるでしょうけども)

じゃ、もしも映画化されたらUNIVERSALになるのかな?いやまあ、あまり先のことを妄想してもしょーがないんですが、でも、「夢は、見たいわ」byノーア なんつって。

さて、黒須氏が語るアル戦の魅力。

それは「物語が人をつくるのではなく、人が物語を作る作品」であることだそう。

これは、西尾維新氏が対談集「本題」で語っていたことと同じですね。

アニメ化にあたっては、

「参加されているのは、原作が大好きな方たちばかりです。」

なるほど、主要スタッフはおっさん ベテランぞろいであると。

「田中先生、荒川先生とメインスタッフで集まって、作品の方向性を共有」

「方向性を共有」は、原作モノのメディア化で必ず語られるフレーズなので聞き流す(笑)

てか、シナリオ会議前に集合って、何時頃なんだろ。一昨年の秋の田中荒川対談の時…だとちょっと早いかな?去年の春、単行本とか原画展のあたりかなあ??

「特に荒川先生がマンガで提示された、“アルスラーンの成長譚” “奴隷解放”という2つの大きなテーマは大切にしています。

荒川イズムをアニメーションに落とし込んでいくというところが、今回のひとつのテーマですね」

荒川イズム、という単語が出たので、春アニメは1クール3ヶ月ですね、きっと。

つまり、田中原作に沿って、アニメを漫画より先行させることは無い。

あ、でもアニメ、連載は超えなくても、単行本は超えるかも。

荒川先生はネーム完成度が高い(その後の変更がほとんど無い)ので、スタッフへ先行渡しが出来ます。無印鋼の人体錬成の場面も、鋼FAの最終話もネーム原作でアニメ化されてますんで、その辺はスケジュールに読み込んで。

えっちょっと待て。

コミックスの続きが今月の別マガで読める!どころか、アニメの続きが今月の別マガで読める!とかやってこないだろうな。やって来そうだな別マガ…!!!

(そんなガツガツしたところ、私、好きよ♪)

黒須氏のインタビューはこのほか、主人公アルスラーンについて、キャストの配役について、制作スタジオについてなど。

しかし、プロデューサーというのは嘘つきである、というのが私の認識でして。(ひでえ!)

まあ嘘を並べ立ててでも他所からお金ひっぱってくるのが仕事だから、それはそれで良いのです。

プロデューサーは依頼人、監督が船長で、脚本が航海士。

だから海を一番知ってるのは航海士。

お金と行き先を預かり、水夫たちをまとめるのが船長。

その船長たる監督のインタビューはアニメディアに。

巻末ピンナップA3両面が2枚4ページついてまして、そのうち1ページがアル戦です。

イラスト写真は公式ツイッターで →こちら

監督の阿部記之氏は50過ぎ。

スタジオぴえろ出身、幽☆遊☆白書で監督デビュー、ほかBLEACH黒執事など。

アル戦アニメの見どころとしては。

「キャラクターはこの作品の推し」

キャラの多さ・多彩さはアニメ化するに気合が必要でしょうねえ。

キャラデザをチーフ以下3人も置いてるのも、群集を描かなきゃ!という感じがします。ご苦労様ですー!

「原作小説が持つ戦記物としてのダイナミックな展開が見どころ」

と、まず原作について語り。

「荒川版はそうした(奴隷解放や自分は何者なのかという大きな)テーマを押さえながら、キャラクターが少年マンガ的なさわやさを持っていて、物語を重く感じさせない」

と、荒川版の描き方へ言及する。

この流れは黒須Pのトークと同じなので、ダブル原作作品においてのフォーマットなのかな?

「躍動感あふれる映像をお見せできればと思っています。」

動くらしいですよ!

てか動かさなきゃだよねえ、天下の日5、誰もが期待と心配で待ち構える「アトロパテネ大戦」

数万の騎馬隊をアニメでなんて、気が遠くなりそう。

2D3D作画が得意なサンジゲンの技とかも、ここで使うのかしら?!

あと、エラムの紹介にびっくりした。

「変装上手な美少年」

び?

いや、うん、3巻の女装エラム、むっちゃ可愛いかったけど!

荒川作画ん中で1,2を争う可愛らしさだったけど、でも。

美少年?!

誰も彼も美形な描写がある田中原作ですが、エラムについてそんな表現、ありましたっけ…?

それにしても、アニメディアは相変わらず記事が少ないw

ま、一番のメインは投稿欄ですからね。ここに感想が載ると、中年アニオタじゃなく、ちゃんと10代が好いてるアニメと分かるという。

アル戦も載るかな?

にしても、この若いテンション、ついてけないわー(笑)

さて、明日はトレーラー第三弾。

ナルサスエラムの声が聴ける(かも)ですね!

楽しみにしていますー!