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寝言は寝てから

荒川弘ファンのてきとうなおしゃべり。

アニメジャパン、アルスラーン戦記のステージ見て来ました!

AnimeJapan2015、行って来ました!

一番の感想は。

……アニメって、いっぱいあるんだねえ。

こんなに沢山の作品があるのかと圧倒されました。

テレビで見るような、女の子いっぱいプリントされた服、バッチじゃらじゃら、ステキなコスプレ等々。

はー…。

いやーすごいねえ。

あと、外国人もけっこういて、ファンの人のほかに、ビジネスパス下げて通訳と一緒の人とかもいて、ああ、ファンイベントだけども、ビジネスの現場でもあるんだなあって。

写真の実物大アルスラーン騎馬像は、入ってすぐ左の電通ブースの内側に。

表は銀魂とかのブースになってて、コスプレさんがキャラと一緒に次々写真を撮っていました。

印象としては、

でかい。

アルスラーンって色素薄いキャラだなあ。

あっ、スルーシ(鷹)乗ってる!

でした。

見に来てる人は、ステージ前だったからアル戦ファンぽい方もいれば、たまたま立ち止まって見上げ「ハガレンの人?」みたいな会話してる人もいました。

さて、ステージレポートです!

黒幕で仕切られたスペースにパイプ椅子いっぱい。

観客は女性が9割。

キャストのファンって感じの人のが多いかな。

後ろでは上江洲さん、上田さんほか何人かが関係者パス下げてらっしゃいました。

舞台は重々しい音楽からスタート。

小林裕介さん「少年ひとり」

細谷佳正さん「騎士ひとり」

両者声をあわせ「全てを取り戻す旅がはじまる」

と、キャッチコピーよりお二人が登場。

細谷さんは黒ジャケット。小林さんは白のニット。

「ここ、広いですね」「こんなに離れて座るんだ」「これじゃ、いざというとき助けてもらえない、ダリューン!」「殿下!」

うん、お二人とも固い(笑)

そしてお二方、これでもAJでは一番小さなステージだそうですよ。

小林「ちなみに皆しゃん」「しゃん」「(笑)ヤシャスィーンって意味分かります?」

ぱらぱらと手が挙がる。半分以上ご存知かな?

「全軍突撃、という意味なんですが、段々扱い軽くなってきて。ラジオでも困ったときはヤシャスィーン言っとけって感じで、今日もいきなり言ったら、ああ困ったんだなと思ってください」

まずは、初公開PV

3Dを生かした進軍シーンと回り込むカメラワーク。

アルスラーン、目ぇでか!

わーいエトワール出てきた!瞳が金色。

カーラーンの台詞で始まり、銀仮面をがっつり出すあたり、スタッフのこだわりが感じられます。

終わって、客席拍手。

小林「僕らも初めて見たんですよ」

細谷「ユニバーサルのロゴ出るところとか、すごいですよね。只者ではない話が始まる、という感じで」

小林「お話は最初からクライマックス、ぜひ見て欲しい」「テーマ曲はUVERworldさんで疾走感があって」

細谷「PVにもすごく合ってる」

小林「映像も音楽もすごくいっぱい」

細谷「エンディングは藍井エイルさん」

小林「オリエンタル感を出すために特別な楽器を使っているそう。発売は4月、楽しみにしてください」

次に、スクリーンを使ってキャラ紹介

アルスラーン

小林「すごい…弱そう!」

細谷「繊細と(笑)」

小林「心優しい王子様です」

細谷「キャラの好きなところは?」

小林「目が好き。原作小説読んでる人は分かると思う。澄んだ瞳の色で、色ができあがるとき楽しみにしてた」

ダリューン

細谷「僕から見て、自分の信じる正義は、死をちらつかされてもそれを守る、というキャラ。頑固さ、真面目さ。王に向かって真正面から反抗するシーンがあり、今アフレコ中。心をこめて演じた」

エラム

小林「弓を持っています。はい、次行きましょう」

「ちょっと待ったあ!ヤシャスィーン!」

花江夏樹さん登場。客席、わーっと盛り上がります。

「こんにちはー来ちゃいましたよー」

「シークレットゲストってやつですね」

「でも皆さん知ってるでしょ?このあとラジオの収録あるし」

花江さんの慣れたトークに客席も楽しげに反応。

エラムナルサスに仕える少年。料理も得意で気が利いて優しい」

小林「ヤシャシーン」

花江「やしゃしいw 好きなところは、年齢のわりにしっかりしているところ。役に立つところ。ナルサスダリューンが手が回らないところをまかなっている」

ナルサス

小林「浪川さん演じる天才軍師。奇策の数々を楽しみにしてください」

花江「天才なので台詞の言葉が難しいんですよ。でも浪川さん漢字読めないから」(客席笑い)

細谷「読みを調べてくる?」

花江「そう、調べてくるけど忘れちゃう(笑)それで回りに聞いてて、天才キャラとのギャップで現場がなごんでいる」

ギーヴファランギース

ファランギースは坂本さんのビデオレターが紹介される。

「男性キャラクターがほとんどの作品で紅一点。女性らしさを出していきたい。優しく色っぽく頼りになる、格好いい女性なので女性ファンにも好きになってもらえると思う」

小林「まだアフレコ前なんですが、もうしっかりキャラクターを掴んでいらっしゃって」

銀仮面

小林「悪役というか、アンドラゴラスに恨みを持っている。謎のキャラクター。楽しみに」

自分が演じる以外でお気に入りのキャラクターは?

小林「ダリューン。頼りにしちゃう」

花江「エラムは?」

小林「エラムの料理は好きだよ、料理はw」

細谷「ダリューンエラムアルスラーンの友人になってほしいと思っている」

花江「最初はエラムが一方的に嫌ってて冷たい態度。彼にも葛藤があって。でもアルスラーンが天然で人を引き付けるキャラなので、だんだんと仲良くなっていくと思います」

そういや、アニメのプロモではエラムに「解放奴隷」の形容詞を使いませんね。

花江「お気に入りキャラはギーヴ。何でもできるキャラ。ナルサスも策略はすごいけど、ギーヴは色気もあり音楽もでき、アーティスティックな面があって」

あ、ナルサスの絵の才能についても伏せてる。この辺はアニメ見てのお楽しみにナイショってことか。

原作知ってる人にはナルサスの芸術の才をちょっと揶揄ってるって分かる、巧みな花江トーク。

小林「KENNさんの収録聞いてて、すごく格好良くて、ぽかーんと聞いていた」

細谷「女性にもすごくモテて。そんなギーヴが思いを寄せるのがファランギース

小林「すごい衣装ですよね。きわどくて、神に仕えるのにいいのかな」

細谷「いやきっと、より自然に近い姿という」

小林「この服、輪っか取ったらぜんぶ脱げちゃう?」

小林さん、この後のラジオでもファランギースの服について話してて、いやあ健全な男子だなあと(笑)

そこの花江さんのフォローが上手かったですw

トーク術は場数踏んでる花江さんのがやっぱ上ですねえ。

小林「お気に入りはナルサス。浪川さんがやると聞いてやっぱりそうか、と。天才のイメージは色々あるけれど、浪川さんは人の予想の斜め上を行って、本当に天才感あると思う」

告知タイム

小林「第五回のラジオをこの後、ここアニメジャパンの会場で」

花江「初めて二人だけでパーソナリティーやるのが、この公開録音という」

小林「どうしよう。がんばります」

最後にひとこと

花江「最初、舞台袖で二人のトークを聞いてたんだけど、二人の緊張した感じが、もうソワソワしちゃって。またぜひ、放映後にもこういうイベントをやりたい」

小林「細谷さん大丈夫ですか?汗びっしょりw」

細谷「ダリューンとして初めて皆さんの前に。今回はこの位かな、と手探り感でした。」「昔のOVAに思い入れのある方もいると思いますが、新しいアニメとして先入観なく見てほしいです。オンエア後にまたこうしておしゃべりしたい」

角川時代について触れるのは細谷さんの役目なんですね。

演じるキャラが若い小林・花江組には昔の話はあまりさせない、と。なるほど。

花江「原作が好きでここに来てくださっている方もいると思います。その期待以上に仕上がっていると思うので楽しみにしてほしいです」「また、まだどんな作品かぼんやりしている方も、ぜひ1話を見ていただいて、広めてください」

小林「いよいよ始まると思うとドキドキします。原作ファンもマンガファンも楽しめる作品。スタッフも全力投球していますので絶対見て損はさせません。」

「最後に皆さんで、ヤシャスィーン!」

客席のヤシャスィーン!の声は、ボリューム5くらいでした(笑)

笑いどころで客席も暖かく反応し、PVは自然に拍手が起こる迫力で、良いステージでした!

台本通りのトークも、そこから垣間見える、声優さんご自身の思いとかが興味深い。

花江さんも小林さんも浪川さんのこと尊敬してるんだなあとか、今回初めて細谷さんのダリューン像を聞けたのも良かった!

細谷さんはこの前々日にWebラジオのゲストに来てて(放送はこの日の公開録音のが先)、こうやって仕事を組むことで、キャストの空気感を作ったりリハーサルしたりのスケジューリングしてんだなーと。

や、声優さんファンさんなら当然なんでしょうけど、知らないから色々初めてで面白いです!

配布物はキャラ紹介に表情の設定画。

表情をセレクトしてるのも、キャラに惚れて見てほしい、ライト層に希求したい、というスタッフのお気持ちなんだろうな。

あとで写真上げますね~♪

放映開始まであと2週間。

楽しみですー!