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寝言は寝てから

荒川弘ファンのてきとうなおしゃべり。

サブタイトルの話

アニメアルスラーン戦記のサブタイトルです。

さて、この記号は何をあらわすか、わかりますか?

★第1章  エクバターナの栄華

○第2章  十四歳、初陣

★第3章  黒衣の騎士

○第4章  厭世の軍師

■第5章  王都炎上~前編~

■第6章  王都炎上~後編~

■第7章  美女たちと野獣たち

★第8章  裏切りの英雄

★第9章  仮面の下

★第10章 カシャーン城塞の主

■第11章 ペシャワールへの道

?第12章 騎士の忠義

■第13章 王子二人

ヒント

★はすべて「の」を含みます。

いや、○にも■にも「の」があるけどさ。すべて、ってとこが、ヒント。

これで分かった方、すごい!

そう、★は、荒川弘アルスラーン戦記のサブタイトルです!

■は田中芳樹先生の章タイトル、○はどちらでもない、アニメオリジナルです。

ええ。

荒川弘先生はサブタイトルに「の」をつけます。

鋼の錬金術師」では108話+番外編に、「の」(笑)

週刊誌の「銀の匙」は「春の巻1,2,3…」「夏の巻1,2,3…」と付けていますが、まあ「の」です。

そうそう、作品名も「の」なの?と思われるかもしれませんが、「百姓貴族」など「の」無しもありますので、作品名では縛りは設けていないようです。

ちなみに百姓貴族は1回8ページを3話構成ですべてサブタイトル付きなのですが、「牛乳の巻」「ジャガイモの巻」…「山火事の巻」となってますので、すべて必然的に「の」が付いております(笑)

さて。

田中芳樹先生のサブタイトルはこちら。

王都炎上

 第1章 アトロパテネの会戦

 第2章 バシュル山

■第3章 王都炎上

■第4章 美女たちと野獣たち

 第5章 玉座を継ぐ者

王子二人

 第1章 カシャーンの城塞

 第2章 魔都の群像

■第3章 ペシャワールへの道

 第4章 分裂と再会と

■第5章 王子二人

いや~「美女たちと野獣たち」は田中先生のセンスが光りますなあ!

当然に、「美女たち」はタハミーネファランギースを指して、なのですが、アニメ版は荒川弘オリジナルのエラムVSエトワールを含めて構成してますんで、そりゃあもう、効いてる!タイトルとなりました。

そして、荒川弘版のサブタイトルはこちら。

1巻

★第1章 エクバターナの栄華

 第2章 アトロパテネの会戦

★第3章 黒衣の騎士

 第4章 旧友(とも)との再会

2巻

 第5章 君主の度量

 第6章 救いの一矢(いっし)

 第7章 流浪の楽士

 第8章 地濡れの門

 第9章 流血の狂宴

 第10章 囚われの王妃

3巻

 第11章 カーラーンの出陣

 第12章 絶世の美女

★第13章 裏切りの英雄

 第14章 王の行方

 第15章 正統の王

 第16章 イノテンティス王の恋

★第17章 仮面の下

 第18章 水辺の再会

 第19章 二人目の王子

4巻

★第20章 カシャーン城塞の主

 第21章 ホディールの謀(はかりごと)

 第22章 主のために

 第23章 正義のありか

 第24章 魔の手

   以下継続

2巻執筆中にご出産されましたので、減ページによりタイトル増えています。

で、3巻からはご家族のご病気により減ページで更にタイトル増加。

ところで、念のため。

荒川弘先生は月刊誌では一度も休載してません。当然にアルスラーン戦記も、減ページはあっても、休載はしてません。

大事なことなので二度言う。休載してません!ハガレン同様、アルスラーン戦記も!

あと、減ページでも、ページめくってあれ次は?は、無いからね。毎号ちゃんと下書きどおりに仕上げてるから。ノンブル(ページ数)打ちの編集さんや印刷所に「ちょっと待てー!」は起こしてないんですっ!

ぷんすか!

えっと、わき道に逸れちゃった(笑)

そうそう、そんな風に章の数が増えても、サブタイトルに「の」は譲らないw

アニメ10話のカシャーン城編。

田中原作は「カシャーンの城塞」

荒川版は「カシャーン城塞の主」

荒川弘先生が、田中原作にもこだわりの「の」があるのに、あえて「城塞の主」としたのは、その2話あとのサブタイトルと呼応させるため。

「主のために」

この主は、ダリューンたちの主、アルスラーンを、そして兵士と奴隷たちの主、ホディールを指している。

アニメは田中原作の1章分を1話でやるので「カシャーンの城塞」でいいのに、あえて荒川版の「の主」のほうを採用した。

アニメスタッフがぎりぎりまで荒川版を尊重しようという気持ちが感じられて、ちょっと嬉しかったですv

という、サブタイトル「の」話でした~!

あ、アニメは引き続き楽しく見てます♪

11話もすごくよかった!

新キャラ・ザンデの期待の持てる登場(笑)

エラムの感情の描き方がとても丁寧ですっごい良かった!あの手を重ねるシーンは1話のエトワールとの構図を踏襲してるよね、うふふふー♪

原作小説では追っ手はヒルメス部下のパルス軍だけど、アニメではこの回から見る視聴者が混乱しないように、ルシタニア軍に変更している。

ギーヴが追っ手を撒くために使った手は、原作小説ではパルスの現制度の批判を兼ねていたので、荒川版はきっと原作どおりにパルス兵で描く。で、そこにエラムの視線を演出に使うかな?でもその余裕は無いかな~?

今日は12話。いよいよアルフリード

うふふ、あの場面この場面、阿部監督はどんなふうに描くのかしら。

あーもー楽しみでーす!!

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