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寝言は寝てから

荒川弘ファンのてきとうなおしゃべり。

銀の匙silverspoonがきっかけで帯広農業高校が高校英語の教科書に!

みなさま、4月ですね新学期が始まりましたね!

さてさて。こんなニュースがありました。

「命と向き合う帯農高生 高校英語教科書に きっかけは「銀の匙

北海道新聞2016年3月19日・リンク

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今回の検定で合格した高校教科書のうち、東京書籍のコミュニケーション英語1に帯広農業高校が取り上げられた。将来の夢を英語で話すことを目標にする項目で、生徒が牛や豚などを世話しながら酪農家になる思いを語っている。

 そこで目をつけたのが、アニメや映画化もされ、農業高校への関心を高めるきっかけになった荒川弘さんの人気漫画「銀の匙(さじ) Silver Spoon」でモデルになった帯広農業高だ。

ほか、毎日新聞地方版でも記事になっています。

「帯広農高 来年度、英語教科書に 酪農実習での成長紹介」

 毎日新聞2016年4月16日 地方版 リンク

うわー!すごい!

荒川弘先生、英語が苦手っておっしゃってるのに(ハガレンイラスト集に、FULLMETAL ALCHEMISTの綴りを間違えかけて慌てた、というコメントが(笑))、それがまさか英語の教科書の題材に…!

いや、題材になってるのはエゾノーではなくモデル校である帯広農高なんだけど、でも、うちの英語の教科書ペラペラ過ぎ、って、それ母校の話のまんまですよねえw

でも。

自分の高校が題材になった教科書を、高一で受け取る。

そんな体験をした生徒はきっと、せめてここだけでも、と、真面目に辞書をひいて英語を読むと思う。

そうして、海外実習とかそういうほうに、目を開くきっかけになってゆく。

すごいなあ!

他人の人生に影響を与える。

社会の当たり前に、別の方向からの光をあてる。

それって創作の結果のうち、最高のもののひとつではないでしょうか。

農業高校は馬鹿高校。

専門高校は普通高校に行けない子の受け皿。

そんなイメージは、銀の匙という作品が世に出たことで、払拭された。

教育の多様性とかそういうのを、頭で考えただけの建前じゃなくて、感覚として、言葉以前のイメージとして、沁みこませていく。

それが、銀の匙という漫画。

帯広農業高校の皆さんも、きっと誇らしいと思う。

誇ってください喜んでください自慢してください!!

私も嬉しいです!!!!